ロッド・スチュワート(Rod Stewart)-"Atlantic Crossing"- 1975

ロッド・スチュワート
(Rod Stewart)
1945年生まれ
ロンドン出身
本名は叙勲により「Roderick David Stewart .CBE」
ロックシンガー/ソングライター(20世紀を代表するロックシンガーの一人)
1964年「Long John Baldry & His Hoochie Coochie Men」、及び翌65年に後継バンド「Steampacket」に参加。1966年3月まで活動。同66年から「Jeff Beck Group」に参加、69年から「Faces」に参加。バンドでの活動と並行してソロでのアルバムも活発にリリース。ソロシンガーとしては71年から93年にかけて、米国で15曲(1位3曲),英国で24曲(1位6曲)がトップ10ヒット。他にコラボレーションで78年から97年にかけて米国で1曲(1位1曲),英国で4曲がトップ10ヒット。また10代で当時4部の英国サッカーチーム「Brentford Football Club」に所属、70年代以降はスコットランド代表チームの熱狂的なサポーターとして知られている。78年には「Rod Stewart & The Scottish World Cup Squad」クレジットで応援ソング「Ole Ola」が英国で4位を記録。
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ロッド・スチュワートが1975年にリリースした6thアルバム「Atlantic Crossing」。
1960年代末にジェフ・ベック・グループで頭角を示し、70年代に入るとフェイセズとソロ活動を並行させながら、キャリアを重ねていった。1975年に英国から米国へと活動拠点を移し、レコード会社もマーキュリーからワーナー・ブラザーズへと移籍して新たな一歩をスタートさせた。その第一作がこの『アトランティック・クロッシング』であり、70年代後半のスーパースターとしての幕開けとなる。ワーナー・ブラザーズへの移籍第1弾となる本作は、アルバム・タイトルとジャケットのイラストの通り、きらびやかなロッドが大股で大西洋をまたぐイラストという子どもでも分かりやすいもので、イギリスから大西洋を渡ってアメリカでレコーディングされました。プロデュースはトム・ダウド。アルバムは、NY、マイアミ、ロスなど米国5か所でレコーディングを行っている。とりわけ、レコーディング地のうちスワンパーズのメンバーを中心としたソウルやR&Bの聖地マッスル・ショールズでの録音、ブッカー・T.&The MG'Sのメンバー(スティーヴ・クロッパー、ドナルド・ダック・ダン、アル・ジャクソンが参加)を中心にしたメンフィス録音、それ以外のメンバーによる西海岸録音と3つのブロックで構成されています。ロッド自身もここでの録音を望んでいたらしい。そうした新しい環境の下で、アメリカのスタジオ・ミュージシャンを多く迎えてこの作品が録音された。このアルバム、A面が「Fast Harf」、B面が「Slow Half」と題され、両サイドのイメージを分けております(このアイデアは当時の恋人(スウェーデン出身の女優ブリット・エクランド)の発案だったらしい)

1975
Rod Stewart
"Atlantic Crossing"
A面【“Fast Side”】
1. Three Time Loser(Rod Stewart)
2. Alright For An Hour(R. Stewart, Jesse Ed Davis)
3. All In The Name Of Rock 'N' Roll(R. Stewart)
4. Drift Away (Mentor Williams)
5. Stone Cold Sober(R. Stewart, Steve Cropper)

B面【“Slow Side”】
6. I Don't Want To Talk About It (Danny Whitten)
7. It's Not The Spotlight (Barry Goldberg, Gerry Goffin)
8. This Old Heart Of Mine(Sylvia Moy, Holland-Dozier-Holland, )
9. Still Love You (R. Stewart)
10. Sailing(Gavin Sutherland)

Produced By Tom Dowd

Rod Stewart - vocals
Pete Carr - acoustic guitar and electric guitar on Sailing
Jesse Ed Davis - guitars
Steve Cropper - guitars
Fred Tackett, guitars
Jimmy Johnson - guitars
Barry Beckett - keyboards
Albhy Galuten - keyboards
Donald "Duck" Dunn - bass
Lee Sklar - bass
Bob Glaub - bass
David Hood - bass
David Lindley - mandolin, violin
Al Jackson, Jr. - drums
Roger Hawkins - drums
Nigel Olsson - drums
Willie Correa - drums
The Memphis Horns - trumpet, trombone, saxophone
Cindy & Bob Singers, The Pets & The Clappers - backing vocals

1曲目Three Time Lose

ノリの良いオープニング

2曲目.Alright For An Hour

ジェシ・エド・デイヴィスとの共作

4曲目.Drift Away

ドビー・グレイが1973年にヒットさせたカヴァー

5曲目.Stone Cold Sober

ロッドとスティーヴ・クロッパーの共作

6曲目.I Don't Want To Talk About It

ロッドのカバーが名曲として今に聴き継がれていますが、元々はクレイジー・ホースの曲。
これを作曲し歌っているダニー・ウィットンは1972年に29歳で亡くなっており、ロッドがこれを取り上げたのは哀悼の意も込めていたのかもしれない。

7曲目.It's Not The Spotlight

優しい響きのアコースティック・ギターによる曲は、バリー・ゴールドバーグとジェリー・ゴフィンのカヴァー

8曲目.This Old Heart Of Mine

 モータウンの名ソングライティングチームのホランド=ドジャー=ホランドの名曲で、アイズリー・ブラザースがヒットさせた曲

9曲目.Still Love You

 ロッドが書いた曲

10曲目.Sailing

 いまさら何を言う必要もない名曲、名カヴァー。元々はサザーランド・ブラザースの曲

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