エディ・ヘンダーソン(Eddie Henderson)-"Inside Out"

エディ・ヘンダーソン
(Eddie Henderson)
1940年10月26日生まれ
ニューヨーク州 ニューヨーク出身
トランペット奏者/医師(精神科医)
’70~73年ハービー・ハンコック6のメンバーとして世界をツアー、多くの音楽祭に出演。その後はジョー・ヘンダーソンら数多くのミュージシャンと共演し、’73年には自己のグループを結成するなど精力的に活動する。
以後はアート・ブレイキー、マイク・ノック、ノーマン・コナーズらと共演。70年後期には自己のセプテットを率い、代表曲<Prance>は77年のポップ・チャートにもランク・イン。その後、ケニー・バロン、ゲーリー・バーツ、ビリー・ハーパーらと共演し、94年頃からはストレイト・アヘッドな演奏スタイルに重きを置くようになっている。現在も医師としての仕事の傍ら、演奏活動を続けている。代表作に「リアリゼーション」。
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EDDIE HENDERSON / Inside Out (1973/capricorn records
1973年はCapricornレーベルからのソロ第2弾。 ハービー&ヘッドハンターズが脇を固める中、ヘンダーソンの硬質でドライなペットが うなる傑作です。サウンドはまさにブラックファンク路線。

エディ・ヘンダーソン(tp,cornet,fluegelhorn)
ハービーハンコック(fender rhodes,p,clavinet,org)
ベニー・モウピン(stiritch,fl,ts)
バスター・ウィリアムス(b)
エリック・グラヴァット(ds)
ビリー・ハート(ds)
パトリック・グリーソン(syn)
ビリー・サマーズ(congas)

メンバーを見れば分かるようにヘッドハンターズをバックにエディ・ヘンダーソンが吹いている。
いや、完全にヘッドハンターズに混ざりあって一体化している。「セクスタント」以前の渾沌としたハービーのノリがここで見ることが出来ます。またB-1ではそのまんまエレクトリック・マイルスなのが面白い。まさしくマイルスの影響力。初期ウェザーリポートのドラマー、エリック・グラヴァットのドラムが聴けるのも嬉しい。この時代のブラック色の濃いクロスオーバーってなんでこんなに魅力的なのか。Bennie Maupin作のA1「Moussaka」をはじめ、自身作のA3「Discoveries」、A4「Fusion」、ジャズファンクB2「Inside Out」等、ダークなフィルターがかかったディープでファンキーなジャズを収録!!


1973
Eddie Henderson
"Inside Out"
SIDE-A
1.Moussaka
2.Omnipresence
3.Discoveries
4.Fusion
SIDE-B
1.Dreams
2.Inside Out
3.Exit #1

Produce/Skip Drinkwater

Personnel
Eddie Henderson - trumpet, flugelhorn, cornet
Bennie Maupin - clarinet, bass clarinet, flute, alto flute, piccolo flute, tenor saxophone
Herbie Hancock - electric piano, clavinet, organ
Patrick Gleeson - synthesizer
Buster Williams - bass, electric bass
Eric Gravatt, Billy Hart - drums
Bill Summers - congas

Moussaka


Discoveries


Dreams


Inside Out

ジャズファンク
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画像





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