ダリル・ホール&ジョン・オーツ(Hall & Oates)-"No Goodbyes"1977

ダリル・ホール&ジョン・オーツ
(Daryl Hall & John Oates)
ペンシルヴァニア州ポッツタウン出身のダリル・フランクリン・ホールとニューヨーク出身のジョン・ウィリアム・オーツによる米ブルー・アイド・ソウル/ポップ・デュオ。
1967年にテンプル大学在学中に出会い、72年秋にアルバム・デビュー。77年のシングル「リッチ・ガール」が初の全米1位に輝く。80年代には「キッス・オン・マイ・リスト」「プライベート・アイズ」「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」「マンイーター」などヒット曲を量産。以降、スーパーデュオとして活躍。また、ともにプロデューサーとしても精力的に活動している。
....................................................................................................................................................
Daryl Hall & John Oates/No Goodbyes(1977)
ホール&オーツがアトランティクからRCAに移籍して「Sara Smile」が4位に入る大ヒットとアルバム【Daryl Hall & John Oates】でブレイクするのが1975年。その大ヒットを受けて、アトランティク時代の“She's Gone”がシングル・ベスト10入りするリバイバル・ヒットを記録し、収録アルバムの【Abandoned Lanchonette】も再チャート・イン翌76年にはNo1ヒット・シングルの“Rich Girl”とアルバム【Bigger Than Both Of Us】のヒットによりまさに人気が本格化。そんな流を受けての1977年。アトランティックが、どさくさに出したアトランティック時代のベスト・アルバム(3曲の初収録曲入り編集盤)をプラスしてリリースたベスト盤。このアルバムの最大の目玉となりました。

既発曲の原アルバムは次の通り。
1972 "Whole Oats":B2,
1973 "Abandoned Luncheonette":A5,B1,B3
1974 "War Babies":A3,B4,B5

なまじヒット曲が"She's Gone"だけしかないため、規制や縛りが少なく編集に気を配っている。"SHE'S GONE"や"WHEN THE MORNING COMES"などの代表曲7曲+当時未発表だった音源3曲からの全10曲から構成。

1977
Daryl Hall & John Oates
"No Goodbyes"
SIDE-A
1 It's Uncanny
2 I Want To Know You For A Long Time
3 Can't Stop The Music (He Played It Much Too Long)
4 Love You Like A Brother
5 Las Vegas Turnaround (The Stewardess Song)
SIDE-B
1 She's Gone
2 Lilly (Are You Happy)
3 When The Morning Comes
4 Beanie G. And The Rose Tattoo
5 70's Scenario

Producer/Arif Mardin, Todd Rundgren

It's Uncanny

フィリー・サウンドに影響されたホワイト・ソウル

I Want to Know You for a Long Time

フィリー・サウンドに影響されたホワイト・ソウル

Can't Stop The Music (He Played It Much Too Long)

ジョン・オーツが主にリード・ボーカルを取るダンサブルなナンバー

Love You Like A Brother

ちょっとしゃれたホワイト・ソウル

Las Vegas Turnaround (The Stewardess Song)

これもおしゃれ

She's Gone

1974年のリリース時にはあまりヒットしませんでしたが、1976年に "Sara smile" のヒットに便乗してリイシューしたところ全米最高7位と大ヒット。ホール・アンド・オーツ屈指の名曲と言われている一曲です。ダリル・ホールとジョン・オーツがそろって失恋した時期に書かれたそうです。イントロの静けさから徐々に盛り上がっていく失恋の痛みが最高なのです。ダリル・ホールとジョン・オーツの掛け合いがまたよくて。ホントにつらい失恋をしたのね……。ということが分かります。

Lilly (Are You Happy)

前曲からのつながりも実にしっくり来る

When The Morning Comes

ウエストコーストのフォーク・デュオみたいな曲調

Beanie G. And The Rose Tattoo

トッド・ラングレンがプロデュースした【ウォー・ベイビーズ】に収録されたサイケ・ハード・ファンク

70's Scenario

ダリル・ホールの表現力に脱帽!!


ホール&オーツのアルバムで一番最初に買ったのは【Bigger Than Both Of Us: ロックン ソウル】とアトランティック時代のベスト盤【さよならを言わないで/No Goodbyes】の二枚。

この時期のを楽しむにはオリジナル・アルバムか【The Atlantic Collection】があります。アルバムジャケットが示すように、彼らのデビューからの3作、『ホール・オーツ(Whole Oats)』、『アバンダンド・ランチョネット(Abandoned Luncheonette)』、『ウォー・ベイビーズ(War Babies)』の全曲と、この時期のベスト盤『サヨナラは言わないで(No Goodbyes)』のみに収められた曲とデモ曲が入っていて、この2枚組があれば初期はばっちり押さえられるというもの。
....................................................................................................................................
No Goodbyes - Hal & Oates
No Goodbyes - Hal & Oates

【中古】 アトランティック・コレクション /ダリル・ホール&ジョン・オーツ 【中古】afb - ブックオフオンライン楽天市場店
【中古】 アトランティック・コレクション /ダリル・ホール&ジョン・オーツ 【中古】afb - ブックオフオンライン楽天市場店

【輸入盤CD】Daryl Hall & John Oates / Whole Oats & War Babies (Limited Edition) (Deluxe Edition)【K2017/2/24発売】(ダリル・ホール&ジョン・オーツ) - あめりかん・ぱい
【輸入盤CD】Daryl Hall & John Oates / Whole Oats & War Babies (Limited Edition) (Deluxe Edition)【K2017/2/24発売】(ダリル・ホール&ジョン・オーツ) - あめりかん・ぱい

【輸入盤CD】Daryl Hall & John Oates / Abandoned Luncheonette (ダリル・ホール&ジョン・オーツ) - あめりかん・ぱい
【輸入盤CD】Daryl Hall & John Oates / Abandoned Luncheonette (ダリル・ホール&ジョン・オーツ) - あめりかん・ぱい

【輸入盤CD】Daryl Hall & John Oates / War Babies (ダリル・ホール&ジョン・オーツ) - あめりかん・ぱい
【輸入盤CD】Daryl Hall & John Oates / War Babies (ダリル・ホール&ジョン・オーツ) - あめりかん・ぱい

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント