チャーリー・ダニエルズ・バンド(Charlie Daniels Band)

チャーリー・ダニエルズ・バンド
(Charlie Daniels Band)
60年代からナッシュヴィルでセッション・ミュージシャンとして活躍してきたチャーリー・ダニエルズが結成したサザン・ロック・バンド。
★チャーリー・ダニエルズ(Charlie Daniels)
本名は「Charles Edward Daniels」
1936年10月29日生まれ
ノースカロライナ州ウイルミントン出身
カントリー・ロックシンガー,/ソングライター/フィドル奏者/「Charlie Daniels Band」のリーダーとして活動
元々1950年代(チャーリーを入れて6人組)、シンガーソングライターとしてスタートしたチャーリー・ダニエルズ。
ナッシュビルを拠点に、ソロアーティストとして活動、その後、1970年代に入ってバンドを結成、ヒット曲もいくつか放っています。75年のヒット「The South's Gonna Do It Again」はサザン・ロック・ブームの賛歌となった。
★悪魔はジョージアへ(The Devil Went Down to Georgia)*1979年、全米3位を記録。
★この曲で、チャーリー・ダニエルズ・バンドはグラミー賞の「最優秀カントリーボーカルグループ賞」を受賞。
翌年の1980年には、ジョン・トラボルタ主演の映画『アーバン・カウボーイ』で使われまた出演もしている。、カントリーファン以外の人達にも支持を集めてる。ダニエルズはギターとフィドルをこなし、ボブ・ディランやレナード・コーエンのナッシュヴィル録音のアルバムに参加している。79年の全米第3位の大ヒット「The Devil Went Down to Georgia」は、主人公と悪魔のフィドルの戦いという設定で、ダニエルズのフィドル演奏をたっぷりフィーチャーした人気曲で、今もコンサートのハイライトである。

日本では認知度が低いというのは、カントリーがアメリカという国の歴史に根ざした、一種のルーツ・ミュージックだから、というのがあるのかもしれませんが・・・・・・・・。
....................................................................................................................

訃報。チャーリー・ ダニエルズ・バンドのギタリストのTommy Crain(Tom Crain)が2011年1月13日に死去、享年59歳。同バンドの1970年代から1980年代前半にかけてのヒット作「Saddle Tramp」「High Lonesome」「Million Mile Reflections」「Full Moon」にも参加、同バンドに欠かす事の出来ない存在でした。
......................................................................................................................

今回、1976年発表の4thアルバム"Saddle Tramp"、1979年、通算9枚目のアルバム"Million Mile Reflections "の2枚紹介
...................................................................................................................

76年発表の4thアルバム。
バンドのメンバー構成は、ツイン・ギターにツイン・ドラムスとサザン・ロック・バンドらしい編成。 ギターはスライドもかなり良く、アルバム通してギターは聴きごたえがあります。 他はベースにキーボードと、チャーリー・ダニエルズがギターの他フィドルも弾いていています。アルバム全体カントリー色が強いのですが、印象的なのはA面2曲目の10分を超えるアルバム・タイトル曲「Saddle Tramp」。 オールマンのジェイモーがコンガで参加。また、マーシャル・タッカー・バンドのトイ・コールドウェルがスティール・ギターで参加。 チャーリー・ダニエルズもマーシャル・タッカー・バンドのアルバムに参加しているので、交流が深かったようです。1970年代に入り、サザン・ロックという名の下で、オールマンが大人気となり、次々といいバンドが出てきました。 更に今回のアルバムの1976年にはオールマンが解散していて、このチャーリー・ダニエルズ・バンドも紹介されることがありました。

1976
Charlie Daniels Band
"Saddle Tramp"
Side one
1."Dixie on My Mind"(Daniels, Crain, DiGregorio, Edwards, Hayward, Murray)
2."Saddle Tramp"(Daniels, Crain, DiGregorio, Edwards, Hayward, Murray)
3."Sweet Louisiana"(Daniels)
Side two
1."Wichita Jail"(Daniels)
2."Cumberland Mountain Number Nine" (Crain)
3."It's My Life" (Daniels, Crain, DiGregorio, Edwards, Hayward, Murray)
4."Sweetwater, Texas" (Daniels)

Paul Hornsby – producer

Personnel
The Charlie Daniels Band
Charlie Daniels – guitar, fiddle, vocals
Charlie Hayward – Bass
Jai Johanny Johanson – congas (tracks: A2)
Don Murray – drums (3)
Fred Edwards – drums
Toy Caldwell – steel guitar (tracks: B4)
Tom Crain – guitar, vocals
Taz DiGregorio – keyboard, vocals
Paul Hornsby – organ (tracks: B3)

Dixie on My Mind


Saddle Tramp


Sweet Louisiana

スケールが大きく、強烈に繰り広げられるギター・ソロ等、サザン・ロックの王道を行く迫力の演奏。

Wichita Jai


It's My Life

Jazzy beginning and Blues

Sweetwater Texas

..................................................................................................

1979年、通算9枚目のアルバム
チャーリー・ダニエルズ・彼ら最大のヒット曲となる「悪魔はジョージアへ」収録。フィドルを中心としたカントリー・ロック・サウンドを基調としつつもディスコやAOR風味も取り入れた意欲作。本アルバムは、Billboardのカントリー・チャートでは1位、アルバム・チャートでは最高位5位を記録、1979年の年間アルバム・チャートでは48位にランクイン。また、カナダでもカントリー・チャートでは2位、アルバム・チャートでも9位を記録、イギリスでは74位を記録。彼らのサウンドは、サザン・ロックであるが、カントリー・ロックである。しかも泥臭さの中にスケールの大きなカントリーであって、聴きやすいものである

1979
Charlie Daniels Band
"Million Mile Reflections "
1. Passing Lane
2. Blue Star
3. Jitterbug
4. Behind Your Eyes
5. Reflections
6. The Devil Went Down To Georgia
7. Mississippi
8. Blind Man
9. Rainbow Ride

Producer: John Boylan

The Charlie Daniels Band:
Charlie Daniels - guitar, fiddle, vocals
Tom Crain - guitar, vocals
"Taz" DiGregorio - keyboards, vocals
Fred Edwards - drums, percussion
James W. Marshall - drums, percussion
Charles Hayward - bass

Additional personnel:
Bergen White - string arrangements on tracks 5 and 7
Lea Jane Singers - background vocals on tracks 3 and 5
Terry Mead - trumpet on "Jitterbug"

Passing Lane

重量感のある土臭満々のサザンロック

Blue Sta

たたみかけるようなギターとキーボードのからみあい。

Reflections

1977年10月20日レーナードスキナードらツアースタッフが乗った自家用飛行機が次のコンサート地に向かう途中墜落・・・リードヴォーカルのロニーバンザントもその犠牲に・・・ロニーヘの想いを唄う。

The Devil Went Down To Georgia

最大のシングル・ヒット曲、Billboardのカントリー・チャートでは1位、HOT100では最高位3位を記録し、1979年の年間シングル・チャートでは50位にランクイン。カナダでもカントリー・チャートでは1位、シングル・チャートでは5位を記録。

Behind Your Eyes

アメリカのカントリー・チャートで最高位87位

Mississippi

2nd.シングルの『Mississippi』はアメリカのカントリー・チャートで19位、カナダでもカントリー・チャートで3位を記録
..........................................................................................................................

その他主なヒット楽曲

Uneasy Rider (アンイージー・ライダー)-73年9位  
The South’s Gonna Do It (ザ・サウス・ゴナ・ドゥー・イット)-75年29位
The Devil Went Down To Georgia (悪魔はジョージアへ)-79年3位
グラミー賞カントリー・ボーカル・グループ部門受賞、プラチナム・ディスク、カントリー・チャートNo.1。
In America (イン・アメリカ)-80年11位
The Legend Of Wooley Swamp (ウーリー・スワンプの伝説)-80年31位
Still In Saigon (スティル・イン・サイゴン)-82年22位  
..............................................................................................................................

1976年発表の4thアルバム"Saddle Tramp"
画像

















1979年、通算9枚目のアルバム""Million Mile Reflections "

Million Mile Reflections
Sony/Columbia
1987-07-07
Charlie Band Daniels

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by Million Mile Reflections の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック