ジョン・スミス(John Smith)-"Map Or Direction"2009

ジョン・スミス
(John Smith)
1983年、イングランドの東部エセックス生まれ
イギリスはデヴォンで育つ
シンガー・ソングライター/フォーク・ シンガー
南西部のデヴォンの小さな漁村で、牧師の父は音楽好きで、家ではいつもレコードがかかっていたという。ある記事には「ボブ・ディランやレッド・ツェッペリン、マディ・ウォーターズ、ライ・クーダー、ポール・サイモンなどを聴いて育ち」とあったが、それらは父親のレコードで親しんだということのようだ。11歳の時に父親が買ってくれたギターを手にし、『ピンク・ムーン』とバート・ジャンシュとジョン・レンボーンがペンタングル結成以前の66年に制作した共演盤『バート&ジョン』がジョンの新たな先生となり、独習します。大学へ進み人前でも歌い始め、メイン・イヴェントのコンペティションに人数合わせのための出演を頼まれる。彼のギターの腕前はたちまち審査員に強い印象を与えて、なんと優勝してしまう。その後、ジョン・マーティンやバート・ジャンシュ、ジョン・レンボーンらの前座を務め経験を積みました。初アルバムは2006年「The Fox And The Monk」、2作目は2009年「Map Or Direction」です。
今は亡きジョン・マーティンとデイヴィ・グレアムという巨人2人に可愛がられたという英国フォーク音楽界の期待の若手である。
2013年、ジョー・ヘンリー&リサ・ハニガンの来日公演のときにツアーメンバーの一員として同行している。
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通算2作目
Map Or Direction /John Smith (2009)
こちらはアメリカ南部を旅してまわりながら、あちこちで録音したものとかで、虫の音や電車の音とかが聞こえたりします。テーマはずばり「死」。ご自分の臨死体験などを歌詞にした曲もあり、ちょいと不思議な雰囲気のアルバムです。ギターのテクニックも相当のものですが、声の魅力だけでも十分に聴く価値あり。嬉しいことにプロモーション用のDVDがついておりました。

2009年
"Map Or Direction"
1.Invisible Boy
2.Hands
3.Axe Mountain
4.A Long Way For A Woman
5.Another Country
6.The Fear, The Horror
7.Oliver
8.Watch Her Die
9.Swords
10.Death and The Lady

米国の深南部を旅し、森の中や橋の下でマイクを立てるというフィールド・レコーディング的な手法で録音。

Invisible Boy


A Long Way For A Woman

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Discography
The Fox and the Monk (2006)
Map or Direction (2009)
Eavesdropping (2011)
Great Lakes (2013)
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Map Or Direction
Absolute UK
2009-11-16
John Smith

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