トッド・ラングレン(Todd Rundgren) - Something/Anything?1972

トッド・ラングレン
(Todd Rundgren)
1948年6月22日生まれ
ペンシルベニア州 アッパー・ダービー出身
ミュージシャン、シンガー・ソング・ライター、 プロデューサー、 エンジニア、 コンピューター・プログラマー。
マルチプレイヤー(作曲、演奏もほとんど自分でこなす、ギター、ベース、キーボード、ドラムスなんでもOK)。1968年にデビュー。バンド解散後の70年にソロ・デビューを果たす。冴えたポップ・センスと偏執的ともいえる凝った音作りで『ハロー・イッツ・ミー/Hello It's Me』などを発表。ソロ活動と並行して、74年にはユートピアを結成。プログレからビートルズまで幅広い音楽性を発揮した作品を発表。また、プロデューサーとしても活発で、Grand Funk Railroadの"We're an American Band"、XTC、バッドフィンガー、ザ・バンド、数多くのアーティストを手掛けている。現在はハワイに在住、現役で音楽活動を続けている。

おすすめ
本作以外では『Runt: The Ballad of Todd Rundgren』(1971年)、『Hermit Of Mink Hollow』(1977年)、
プロデュース作品の中ではXTC『Skylarking』(1986年)、Cheap Trick『Next Position Please』(1983年)
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Todd Rundgren - Something/Anything? (1972)
1972年リリース、3作目に当る「Something/Anything?」
邦題は「ハロー・イッツ・ミー」
アルバムはなんと、わずか3週間で完成、さらに、完全ソロ・レコーディングでワンマンぶりを発揮したアルバム。確かFMラジオの番組で「トッド・ラングレン特集」をやったときに初めて聴いたと思います。エアチェックをしてカセットテープに録音して「I Saw The Light」や「Dreams Goes On Forever」や「Can We Still Be Frieds?」などと一緒に繰り返し聴いていました。初めて気づいたのは、アルバム“Something/Anything”の邦題が「ハロー・イッツ・ミー」!? 原題とは関係ないのだがヒット曲を邦題にするという荒業。日本では2枚組を1枚に企画編集し、ジャケットをお化粧したトッドの写真と差し替えた「1枚もの」の「ハロー・イッツ・ミー」が発売。「Hello It's Me」の歌詞。電話で彼女と話す彼。“やあ、僕だよ…”のあと続く歌詞は、実際の言葉なのか、それとも心のなかの言葉のかな・・・。ちょっと愛に冷めてしまった感情が伝わってきます。

レコードでは1面から4面まであるわけですが、トッドはそれぞれの面にサブタイトルを付けてますが・・・・・・。
 1面:キャッチーなメロディの花束
 2面:知性のサイド
 3面:若者は目覚める
 4面:ポップ・オペレッタ”BABY NEEDS A NEW PAIR OF SNAKESKIN BOOTS”
      それぞれ意味がよく判らない

アップしていた記事のYoutube音源が全て消されてましたので再アップです。

Disco 1:
1. I Saw the Light
2. It Wouldn't Have Made Any Difference
3. Wolfman Jack
4. Cold Morning Light
5. It Takes Two to Tango (This Is for the Girls)
6. Sweeter Memories
7. Intro
8. Breathless
9. The Night the Carousel Burned Down
10.Saving Grace
11.Marlene
12.Song of the Viking
13.I Went to the Mirror

Disco 2:
1. Black Maria
2. One More Day (No Word)
3. Couldn't I Just Tell You
4. Torch Song
5. Little Red Lights
6. Overture—My Roots: Money (That's What I Want) / Messin' with the Kid
7. Dust in the Wind
8. Piss Aaron
9. Hello It's Me
10.Some Folks Is Even Whiter Than Me
11.You Left Me Sore
12.Slut

Disco 1,Disco 2:-01~05
Todd Rundgren-All Vocal and All Instruments

Disco 2:-06~12
Todd and Many Musicians

Produced by Todd Rundgren

Disco 1:
I Saw the Light

第一弾シングルとして、USポップ・チャートで16位、UKでも36位のスマッシュ・ヒットを記録、カナダでも15位

It Wouldn't Have Made Any Difference

シングル第2弾としてリリース、US最高93位

Wolfman Jack

ショーアップされたロックンロール・ナンバー。曲をラジオ・ショーに見立て、DJスタイルでプレイ。独りでやって、ゴスペル要素も入った多重コーラスはハンパない。

Cold Morning Light

Toddの本領発揮のナンバー名曲

It Takes Two To Tango [This Is For The Girls]

イントロが『A Wizard, A True Star』収録のインスト・ナンバー「Tic Tic Tic, It Wears off」とリンクしており、Toddファンにはなじみの深い曲。

Sweeter Memories

シンプルなバラード

Intro & Breathless

レコードではB面

The Night the Carousel Burned Down

このセクションを「知性」と名付けた

Saving Grace

ドライブ・ミュージックとしても機能するメロディ。

Marlene

マリンバが印象的なポップ・バラード。

Song Of The Viking

題材がバイキング。

I Went to the Mirror

ミステリアスなムードが全体を支配

Disco 2:
Black Maria

ここからがCD・レコードとも2枚目。副題が「The Kid Gets Heavy」。タイトル通りへヴィなロック・チューン。

One More Day (No Word)

曲調としてはポップ

Couldn't I Just Tell You

ストレートなロック・ナンバー、後のJourneyら産業ロックのプロトタイプになった。

Torch Song


Little Red Lights

へヴィなリフが先導するハードなロック・チューン

Overture My Roots: Money (That's What I Want) / Messin' with the Kid

1曲目は、モータウンの大スタンダード。2曲目、ブルース・シンガーJunior Wellsの1960年のヒット曲

Dust in the Wind

スタジオ・セッション

Piss Aaron

ベアズヴィル・スタジオでレコーディングされた

Hello It's Me

60年代後半に率いていたグループNazzの代表曲の再演

Some Folks Is Even Whiter Than Me


You Left Me Sore

ドキュメント・タッチのセッション。

Slut

かつて共にRunt2部作を制作したTony & Hunt Sales兄弟を迎え、ソリッドなロックンロール

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