サンディ・デニー(Sandy Denny)-"The North Star Grassman And

サンディ・デニー
(Sandy Denny
1947年1月6日生まれ
ロンドン出身
1978年死去、享年31歳
イギリスのフォーク歌手
1965年頃にフォーク・クラブで歌い始める。
1967年2月にザ・ストローブスの前身であるストロベリー・ヒル・ボーイズに参加。
1968年5月にはフェアポート・コンベンションに参加。
在籍時1969年に『What We Did On Our Holidays』 、『Unhalfbricking』、『Liege And Lief』と3枚のアルバムを発表1969年11月、音楽路線の違いを理由に脱退。
1970年、夫のトレヴァー・ルーカスらとフォザリンゲイを結成、『Fotheringay』 (1970発表)、そして解散。
ソロ・シンガーに転向。1971年に『The North Star Grassman And The Ravens』、『Sandy』 (1972年)、『Like An Old Fashioned Waltz』 (1974年)と3枚のアルバムを順調にリリース。
1973年から1974年にはフェアポート・コンベンションの世界ツアーに同行し、来日公演が行われました。
一時的にフェアポートに復帰、プロデューザーと意見が合わず『Rising For The Moon』 (1975年)発表後に再びグループを脱退。
再びソロ活動に戻り、1977年に『Rendezvous』を発表、翌1978年4月17日に階段を踏み外し転落、4日後の4月21日に31歳で死去。
.......................................................................................................................................................................
2008年に突如フォザリンゲイ名義の『2』という2ndアルバムがリリース(1970年に録音されていたもののバンドが解散したためにお蔵入りになっていたアルバム)
フォザリンゲイというバンド名はエリザベス女王の暗殺を企てた疑いでフォザリンゲイ城に幽閉された後に処刑された悲劇のスコットランド女王メアリー・ステュアートに因んだものとされています。
...................................................................................................................................................................................

今回は1971年にリリースされたサンディ・デニーの1st『The North Star Grassman And The Ravens(海と私のねじれたキャンドル)』を紹介。
全体的に独特な雰囲気が漂いながらも彼女のオリジナル曲とカヴァーとトラッドがバランスよく収められています。プロデュースはサンディ自身とリチャード・トンプソン、そして録音技師のジョン・ウッドの3人によるものでした。また、夫のトレヴァー・ルーカスもギターで参加。

Sandy Denny
"The North Star Grassman And The Ravens"
Side one
1."Late November"
2."Blackwaterside"(Trad.)
3."The Sea Captain"
4."Down in the Flood"(Bob Dylan)
5."John the Gun"
Side two
1."Next Time Around"
2."The Optimist"
3."Let's Jump the Broomstick"(Charles Robins)
4."Wretched Wilbur"
5."The North Star Grassman and the Ravens"
6."Crazy Lady Blues"

Musicians
Sandy Denny - lead vocals, acoustic guitar, piano
Jerry Donahue - electric guitar
Richard Thompson - el. guitar , accordion, vocals , ac. guitar , bass
Trevor Lucas - acoustic guitar
Buddy Emmons : pedal steel guitar
Pat Donaldson : bass
Tony Reeves : bass
Gerry Conway : drums
Roger Powell : drums
Ian Whiteman : piano , flute organ
Barry Dransfield : violin
Royston Wood & Robin Dransfield : backing vocals
Harry Robinson - string arrangements

Producer
Sandy Denny, Richard Thompson, John Wood

Late November


Down in the Flood


The Sea Captain


Crazy Lady Blues

..........................................................................................................................................................

North Star Grassman & The Ravens
Ume Imports
2005-06-07
Sandy Denny

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by North Star Grassman & The Ravens の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



フォザリンゲイ2(輸入盤・帯・ライナー付き国内仕様)
DISK UNION 原盤:Fledg'ling Records盤 (UK盤)
2008-11-15
フォザリンゲイ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by フォザリンゲイ2(輸入盤・帯・ライナー付き国内仕様) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



サンディ・デニー・ボックス+16(紙ジャケット仕様)
USMジャパン
2009-06-24
サンディ・デニー

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by サンディ・デニー・ボックス+16(紙ジャケット仕様) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

きよみずしょうた
2016年10月05日 14:13
サンディ・デニーと職業学校で同窓だったジミー・ペイジは主宰するレッド・ツェペリンで "Blackwaterside" を "Blackmountainside" のタイトルにして演奏していましたね.
JAMES TERRA
2016年10月07日 06:26
きよみずしょうた様
ありがとうございます。70年代のロック・ファン、レッド・ツェッペリンのファンだった人にとって、このサンディ・デニーとういう女性シンガーは、忘れることはできません。ツェッペリンの4thアルバムに収められていた「The Battle of Evermore」というトラッド風の曲でヴォーカルを聴かせてくれています。そして、レッド・ツェッペリンのデビュー・アルバムのB-2-"Black Mountain Side"が「Black Water Side」の原曲で演奏していましたね。サンディ・デニーの1st『The North Star Grassman And The Ravens(海と私のねじれたキャンドル)』のA-2でも"Black Water Side"を披露しています。

この記事へのトラックバック