ポップス・ステイプルズ(Pops Staples)-"Don't Lose This"2015

ポップス・ステイプルズ
(Pops Staples)
誕生名「Roebuck Staples」
191年5生まれ
ミシシッピ州ウィノナ出身
2000年12月19日死去(転落事故による脳震盪)
ゴスペル・R&Bミュージシャン/ギタリスト
1950年代と60年代にゴスペル・グループ、ステイプル・シンガーズ( The Staple Singers )を率いて活動。ソロでは1969年「Albert King, Steve Cropper & Pops Staples」のコラボ・クレジットでアルバム「Jammed Together」の録音に参加。以降1992年アルバム「 Peace To The Neighborhood」,1998年アルバム「Father Fathe」などをリリース、「Father Fathe」はグラミー賞「Best Contemporary Blues Album」を受賞。
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ステイプル・シンガーズ(Staple Singers)、1948年、ミシシッピ州出身のローバック・ポップス・ステイプルズ/Roebuck "Pops" Staplesが、自らの子供達と共にゴスペル・グループを結成。 当初はシカゴの協会を拠点とし、活動。

メンバー構成は、
ローバック・ポップス・ステイプルズ/Roebuck "Pops" Staples、1914年生まれ~2000年12月19日死去
クレオサ・ステイプルズ/Cleotha Staples、1934年生~2013年2月21日死去
パービス・ステイプルズ/Pervis Staples、1935年生
イボンヌ・ステープルズ/Yvonne Staples、1936年生~ 2018年4月10日死去
メイビス・ステイプルズ/Mavis Staples、1939年生

「United」,「Vee-Jay」,「Riverside」,「Epic」などレコード会社を転々としながら、実力は高く評価されレコーディンを続け、音楽スタイルもゴスペルからダンス・ミュージックへと変貌を遂げる。「Epic Records」時代の1967年に「Whe (Am I Treated So Bad)」が初チャートイン。1971年には「Respect Yourself」が米国12位と初のトップ20入り。以降トップ10ヒットを3曲記録、1972年「I'll Take You There」,1975年「Let's Do It Again」が米国1位。1999年(第14回)ロックの殿堂入り。 代表的なヒット曲は、『アイル・テイク・ユー・ゼア/I'll Take You There』、『レッツ・ドゥ・イット・アゲイン/Let's Do It Again』、『イフ・ユアー・レディ/If You're Ready (Come Go With Me)』、『リスペクト・ユアセルフ/Respect Yourself』等。
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故ローバック“ポップス”ステイプルズ死後に2015年に発表されたローバック“ポップス”ステイプルズの遺作"Don't Lose This/Pops Staples"(ドント・ルーズ・ジス/ポップス・ステイプルズ)。亡くなる前年、1999年に録音した未完の音源の発掘リリース。
(ここからメーカー・インフォメーションより)
ポップス・ステイプルズ(1915-2000)はブルース/ゴスペルのシンガー/ギタリストとして活躍したのみならず、自身の娘たちを率いて結成したザ・ステイプル・シンガーズの父、またザ・ステイプル・シンガーズが生んだ米音楽界を代表するソウル・シンガー、メイヴィス・ステイプルズの父として知られる。2000年に急逝するまでグループを率いて活躍したが、自身のアルバムは1990年に録音したものが最後となり、このアルバムは未完のまま発表されることがなかった。死の直前に、ポップス・ステイプルズはこのテープを娘メイヴィス・ステイプルズに託す。(この時のポップスの言葉が「Don’t Lose This」だった。)時を経て、メイヴィスは自身のアルバム制作(2010年『You Are Not Alone』、2013年『One TrueVine』)を通してWilcoのジェフ・トゥイーディと出会い、父の未完のアルバムを、ジェフ・トゥイーディの手によって蘇らせることを思いついた。そしてジェフ・トゥイーディのアイデアが、ポップス・ステイプルズの遺作に新風を巻き込んで誕生したのが今作である。ジェフの息子スペンサーによるドラム、そしてステイプルズ姉妹によるヴォーカルも新たに加わっている。第二次大戦後、60年代の公民権運動を経て、常にポジティヴなメッセージを送り続けたポップス・ステイプルズ。彼へのリスペクトと様々なメッセージが込められている。(ここまでメーカー・インフォメーションより)

ジェフがベース、息子のスペンサーがドラム、そしてメイヴィスが新たに歌声をオーヴァーダビング。といってもよけいなダビングはいっさい排されている感じの的確な仕上がりだ。あくまでも主役はポップス・ステイプルズ。ポップスの歌声ももちろんいいけど、なでるように弾いているのに深くファンキーな味わいがにじみ出すギターがたまらない。「スウィート・ホーム」って曲はポップスの歌とギター、メイヴィスのコーラスだけで展開する。これが特にかっこよくて、やばいです。しびれます。

2015
Pops Staples
"Don't Lose This"
Tracklist:
1. Somebody Was Watching
2. Sweet Home
3. No News Is Good News
4. Love On My Side
5. Friendship
6. Nobody’s Fault But Mine
7. The Lady’s Letter
8. Better Home
9. Will the Circle Be Unbroken
10. Gotta Serve Somebody

Producer Jeff Tweedy, Mavis Staples, Pops Staples

Pops Staples - guitar, vocals
Mavis Staples - vocals on "Sweet Home", "Love on My Side" and "Better Home"
Jeff Tweedy - guitar on "Sweet Home", "Love on My Side" and "Will the Circle Be Unbroken"; bass
Tom Grady - bass
Scott Ligon - piano
Spencer Tweedy, Tim Austin - drums
Cleotha Staples, Mavis Staples, Yvonne Staples - backing vocals

Somebody Was Watching


Sweet Home


No News Is Good News

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