スミス・アンド・ダボ(Smith & D'abo)-"Smith & D'abo"1976

スミス・アンド・ダボ
(Smith & D'abo)
デイヴ・クラーク・ファイヴのマイク・スミス、「ドゥ・ワ・ディディ・ディディ」などのヒットで知られるマンフレッド・マンのマイク・ダボ。この1960年代の英国ロック・シーンで活躍した2人のシンガーが結成したデュオ。76年レイ・ラッセルらも参加し、アルバム『スミス・アンド・ダボ』発表。「ランニング・アウェイ・フロム・ラヴ」などビート感のあるポップなサウンドを披露するもこのアルバムが唯一の作品。

★マイク・ダボ
(Real Name: Michael David D'Abo)
1944年3月1日生まれ
シンガーソングライター
もとMANFRED MANN(現MANFREDS)のマイク・ダボ
*A band of angels ピアノ&歌。
*MANFRED MANNの2代目ボーカリスト。(FONTANA YEARS)
*Smith&D'Abo(The Dave Clark Five のMIke Smithとのダブル・マイクユニット)
*Mike D'Aboソロ名義でリリースされた素敵な曲の数々。
*The ZombiesのColin Blunstoneの"Mary Won't You Warm My Bed",
The Foundationsの"Build Me Up Buttercup"
*クリス・ファ-ロウ、ロッド・スチュワート、フォーチュンズのプロデュースや、ファウンデーションズのスマッシュ・ヒット「ビルド・ミー・アップ、バター・カップ」などの作曲を手がけて成功を収めた多彩な才能持ち主

★マイク・スミス
(Mike Smith)
1943年12月6日生まれ
2008年2月28日死去
元デイヴ・クラーク・ファイヴのキーボード
英国の シンガー 、ソングライターや音楽プロデューサー
*Smith&D'Abo(The Dave Clark Five のMIke Smithとのダブル・マイクユニット)
....................................................................................................................................................................................................

本作の知名度はあまり高くないと思われますが、個人的には隠れた名盤だと思っております。

2001年発売
<'76年作品>
Smith & D'abo /Smith & D'abo
A1 Hang Your Hat
A2 Two Worlds
A3 Free As A Bird
A4 Ray Of Sunshine
A5 Happy (Hollywood Symphony)
A6 Skid Row Kid
B1 Running Away From Love
B2 Rockin' Chair
B3 A Broken Dream
B4 Lovin' You (Came So Easy)
B5 Take You Higher
B6 Only Love

Mike d'Abo - vocals, keyboards
Mike Smith - vocals
Mo Foster, Dave Markee - bass
Barry DeSouza - drums
Ray Russell - guitar
Mike Bailey, Malcom Griffiths, Jack Lancaster, Chris Mercer, John Warren - brass

Two Worlds


Running Away From Love


Free As A Bird


Lovin' You (Came So Easy)



AORというと西海岸のおしゃれな音を思い浮かべそうだが、イギリス産AORの名作と断言できるこのアルバムはちょいと違う。全然ムーディでもおしゃれでもない。どっちかというとPOPさにあふれている 。

このニ人には多くの共通点があります。人気ビート・グループのリード・ヴォーカリストであり、キーボード奏者、そして優れたソングライターであるという点です。 更に、グループの看板であるリード・ヴォーカリストという地位にもかかわらず、アクの強いリーダーの下で今ひとつ目立つことが出来なかったということも・・・。 60年代の彼らのように勢い勝負のアルバムではありませんが、完成度の高い大人のサウンドです。残念なことに、彼らが残したアルバムはこの一枚だけです。 本作の内容が素晴らしかっただけに、この一枚だけで終わってしまったのは非常に勿体ないような気がします。

Michael "Mike" D'Aboは、Manfred Mann解散後に優れたソロ・アルバムを数枚残しており、現在でもとても高い評価を受けていますが、 Mike Smithについては、DC5解散後のまともな音源はこのアルバムだけです。 これ以降、 Mike Smithはスペインに移住して、セミ・リタイア状態に入ってしまいます。このアルバムを聴く限り、彼の溢れるような才能を埋もれさせてしまったのは大きな損失だったように思います。

大変残念なことに Mike Smithは、2008年2月28日に天国へと旅立ってしまいました。しかし、彼が残したこのアルバムはとても素晴らしい内容です。 彼に興味のある方は是非とも探して聴いてみてください。
........................................................................................................................................................

スミス&ダボ
ソニー・ミュージックレコーズ
2001-07-18
スミス・アンド・ダボ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by スミス&ダボ の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック