フールズ・ゴールド(Fools Gold)- "Fools Gold"1976

フールズ・ゴールド
(Fools Gold)
カントリー・ロック
中心メンバーであるトム・ケリーとデニー・ヘンソンはイリノイ州の出身。
1970年頃から一緒にバンドを組んでいた2人、1978年に解散。
元々は、Dan Fogelberg のバック・バンド、バンド名はPocoの同名曲から取られている(メンバー達はこの説を否定)

メンバーはトム・ケリー(ヴォーカル、ベース、ギター)、デニー・ヘンソン(ヴォーカル、ギター)、ダグ・リヴィングストン(ギター、ペダル・スティール・ギター)、ロン・グリネール(ドラムス、パーカッション)の四人。もともとトムとデニーはイリノイ州出身で、1970年頃からバンドを組んで行動を共にしてきました。彼らはダン・フォーゲルバーグのマネージャーであるアーヴィン・エイゾフに見初められ、ザ・ギルドというバンド名を名乗って1972年にアサイラムからデビュー。しかし、敏腕マネージャーの健闘空しくバンドは話題にもならないまま解散の憂き目を観ます。その後、エイゾフの計らいでトムとデニーはダン・フォーゲルバーグのバック・バンドのメンバーに就き、そこに彼らと親交があったダグとロンが加わってフールズ・ゴールドが結成。

メンバー
トム・ケリー(ヴォーカル、ベース、ギター)
デニー・ヘンソン(ヴォーカル、ギター、キーボード)
ダグ・リヴィングストン(ギター、ペダル・スティール・ギター)
ロン・グライネル(ドラム)
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1976年にアリスタからデビュー
アルバムで、最高位全米100位を記録し、シングルカットされた「Rain, Oh, Rain」も76位を記録。(「Old Tennessee」他Dan Fogelbergのカヴァーも2曲。共作曲も1曲収録)。どの曲も、ハーモニーワークを生かした曲ばかりで、泥臭さとか土臭さはないけど、フットワークのいい曲から聴かせるバラードまで、バランスよく曲を配した完璧なアルバム。Glenn Frey、Joe Walsh、Don FelderのEagles勢が大挙参加している。

1976
Fools Gold
"Fools Gold"
Side A
1. Coming Out Of Hiding
2. Rain, Oh, Rain
3. Choices
4. Rollin' Fields And Meadows
5. Sailing To Monterey
Side B
1. I Will Run
2. Old Tennessee
3. One By One
4. The Way Love Grows
5. Love Me Through And Through

Producer – Glenn Frey (tracks: A2, A5, B1), Glyn Johns (tracks: A3, A4, B3 to B5), Joe Walsh (tracks: A1), John Stronach (tracks: A1, B2)

Personnel
Denny Henson - lead vocals, background vocals, acoustic guitar, electric guitar, piano
Tom Kelly - lead vocals, background vocals, bass, acoustic guitar, electric guitar, piano
Ron Grinel - drums, percussion
Doug Livingston - electric and acoustic piano, pedal steel guitar, electric guitar, bass

Joe Walsh - electric guitar
Don Felder - high string guitar, acoustic guitar, mandolin
Duncan Cameron - vocals, slide guitar, acoustic guitar
Jimmie Haskell - strings

Rain, Oh, Rain

シングルカットされた曲で全米76位。

Choices


Rollin' Fields and Meadows

曲を作ったのはTom Kelly

Sailing to Monterey


I Will Run


One By One


The Way Love Grows


Love Me Through and Through


やがて、ウエスト・コースト・ロックの終焉を迎えるとともにバンドは1978年に解散。デニー・ヘンソンは1980年代にサンダー、1992年にはThe Remingtonsのメンバーとして音楽活動を続けて行きます。トム・ケリーはエア・プレイやREOスピードワゴンの作品にバッキング・ヴォーカリスト兼ソングライターとして参加した後、ビリー・ステインバーグとi-TENというデュオを組み、キース・オルスンとスティーヴ・ルカサーのプロデュースの下で1983年にアルバム『Taking A Cold Look』を発表。このコンビはリンダ・ロンシュタットに「How Do I Make You」(1980年の『Mad Love』収録)を提供し、マドンナの「Like A Virgin」(1984)、シンディ・ローパーの「True Colors」(1986)、ハートの「Alone」(1987)、ホイットニー・ヒューストンの「So Emotional」(1988)、バングルスの「Eternal Flame」(1989)などのヒット曲を手掛けました。いわゆるメロディー・メーカーです。この、FOOLS GOLDの曲の殆どはTom Kellyと、Denny Hensonが作ってます。
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Discography
Fools Gold (1976)
Mr. Lucky (1977)
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